暗闇は何も見えないことを

脳が観察することによって認識される

網膜に何も映らないことを脳が認識すると

そこに闇が出現する。

闇は認識によって生まれる



光もなく

音もなく

匂いもなく

風もなく

全ての知覚されるものが無くなれば

認識されることはなくなり

闇さへも消え失せる


闇は認識されるときに初めて

立ち現れる

闇とは立派な存在なのだ。



では、なぜ

私たちは闇を恐るのだろう

これは誰もが感じていて

あまり触れようとしない事実だ

私たちは闇を恐れている。


それはおそらく

視覚による具象が無いから

捉えどころがないから

そして、その黒い得体の知れないものに

内臓を吸い取られそうな恐怖を覚えるから


捉えどころのない

魔の吸引力

それが闇の正体


例えば

そこに、白い点が一つあれば

その魔の吸引力は

一瞬にして消え去る

それは米粒ほどの大きさもあれば十分だ

ようするに、拠り所があれば

闇の魔力は消滅する

闇という存在が薄れてゆくわけです。


それが闇という存在の実態です。


私たちは

その闇から逃れるために、懸命に生きている

たった一粒でその威力を消し去ることができる忌まわしい存在のために

人生を狂わされる人がいかに多いことか、、、


ここへ来て

じゃあ、その闇って何なの!?

もう一度、問いただしたくなりますね


さあ、何なんでしょう!?

でも、ちょっと闇と親しくなった気がしませんか

たった一粒でその威力を消されてしまう闇に


実は

闇は私たちの意識の中にある

恐怖そのものだと思うのです。

たった一粒であっても、希望が見えると

闇の存在はたちまち減退してゆく

その現象を観察していると

これは私たちの意識の中にある

恐怖

それが闇なのだという確信がでてきます。

そういう目で観ると

闇というものがさらによくわかるようになってきます


闇は私たちの意識の中にある恐怖なのですね。

答えがでました。

















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