陰と陽の考察から・・・

陰と陽

静と動

陰と陽

黒と白


世の中には対比が溢れている。

そもそも、陰と陽この対比なぜ生まれたのか!?

もし、陰しか存在しなければ

そこには陰は存在しないことになります。

陰とは陽に比べて陰だからこそ陰と呼べるのです。


もし、陽しか存在しなければ

これも同じことで

そこには陽は存在しないことになります。

対比する陰と陽があってはじめて両者の存在は成立する。


ではその両者の間に介在するものは何でしょう!?

それこそが、最大の課題になるはずです。

***

しばらく考えてみて

それはやはり「変化」です。

陽の山を下り、陰の谷に差し掛かるとこんどは陰の谷底から這い上がり

陽の山を登ってゆく


この「変化」というものがあるからこそ

陰陽は成立しています。

そもそも、この世の始まりは(ここではあえて始まりと言います。)

この「変化」によって起こります。


では、なぜ変化は起きるのでしょう!?


ここで、一つ全く一切の変化もない状態を想定してみましょう。

塵もたたない、何の音もしない、光ることも蔭ることもない

何の変化もないのです。

これはこの世ではあり得ないことです

全く変化のないもの

それは「無」です。

しかし、無とは何も無いことをいいます。

無いということは、無いということなのです。

無を起点に一切の話題を始めることはできません。

なぜなら、無いからです。

だから、何の変化も無い一切無いということは起こりえないのです。


だから、変化というエネルギーの発生は必然なのです。

変化することに何の理由も原因もありません

「変化は必然なのです。」

これが全宇宙

全自然を貫いている

真理です。


なぜ陰と陽の対比が生まれたのか

それは「変化」という必然のエネルギーがあるからです。

この変化こそが私たちの生命活動を支えているエネルギーです。


満ち足りた全ての条件がそこにあり

それが変化することにより

この世が生まれ、星が生まれ、生命が生まれ

そしてそれぞれがその営みの中で

その消長を繰り返す。

これが全てです。


私たちに与えられた課題は

その変化を楽しむこと

0×∞

この変化の両極をかける遊びは

最大の娯楽

これ以上の遊びは無いでしょう

最善に満たされた「全て」を最大限に堪能するには

これしかないのでは、、、と思えてきます。


そして、やがてその変化というエネルギーは

「愛」だと

いうことに気づくことになるのかもしれません。

至福のエネルギーです。

これは、思考ではなく体験や実践により得られることだと思います。











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