必然

「必然」


必然は

とてつもなく、大きな力によって

もたらされる。


必然は

とてつもなく、大きな躍動を

秘めている。


それを拾うか

拾わないかは

あなた次第

コメント

  1. はじめまして。
    先生のブログを初めて拝見させていただいた者です。

    先日縁があって、とある画家の先生とお話をする機会がありまして、その中で色が人体に及ぼす影響について話をしていたのですが(私がほんの少し色についての知識を持っておりましたので)、その中で画家の先生が、近々病院に寄贈する絵を描くというのです。

    その際、「色が人体に作用する何らかの影響を持つならば、それを考慮した色彩で絵を描きたい」とおっしゃられまして、臓器別に色を調べてほしいと言付かりました。
    陰陽五行やアーユルヴェーダなどから大まかな臓器別対応色は特定できるものの、果たして病を持つ患者さんに対して、対応色をそのままぶつけるだけでいいのか?という疑問を持ちまして(絵に対応色を使う、という意味なのですが)、色々調べておりましたところ、春田先生のブログに行き当たり、どうしてもお話を伺いたいと コメントさせていただいた次第です。

    医療として色を考察する際は、先生が行っていらっしゃる治療のように個人個人 病の原因が違うので、一人ずつのカウンセリングが必要になるわけですが、例えば「院内に飾る絵」は来院される患者さんがまんべんなく見るわけですよね?←無意識であっても
    ならばその絵に少しでも患者さんが癒されるもの(もっと言えば不調個所にダイレクトに働きかけるようなもの)を、と考える画家先生の気持ち、すごく分かるんです。
    春田先生も描かれるとのことで、院内に飾られていた絵を拝見しましたところ、やはり副交感神経を優位にする青系や緑系を多用されていたように感じました(ところどころに活性を促すような黄色や赤もあり絶妙だな!と)。

    色は光の反射・透過・吸収によって大脳が認識する心理的な現象ですよね?
    分光された光はそれぞれの周波数をもっていて、その波動エネルギーによって私たちの身体に影響を及ぼしますから(赤なら交感神経優位、青なら副交感神経優位、というように)わたしも色をいち早く医療に取り入れられた春田先生の考え方に共感を覚えました。

    ただ、わたし自身は医療従事者でもなければ色彩心理学方面のスペシャリストでもないので知らないことも多く、画家先生の真摯な気持ちにきちんと答えられる知識がありません。
    そこでぜひすべてを把握していらっしゃる(絵についても)先生の意見を伺いたいのです。

    画家先生は診療科目ごとに絵を描くとすれば、という観点で臓器別の対応色を知りたいとおっしゃっていると理解しているのですが、その点についても春田先生はどうお考えですか?

    お忙しいところ長いコメントで申し訳ございません。
    お返事いただけると幸いです。

    PS. わたし自身、すべての偶然は必然だと最近強く感じていたところだったので、思わずこちらにコメントいたしましたw

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    1. コメントをありがとうございます。
      診療科目ごとの臓器別だとしても、病期により体力が異なりますので、起きているのも辛い状態の時と、日常生活をなんとか送れる状態の時とでは、受け入れることのできる好みは随分と変化してきます。さらに、日々症状は変化しますので、目的を絞ってというのは中々うまくゆかない結果を招くと推測します。
      音楽で言えばBGM的な選択が実はとても大切なのだと思います。
      ですが、どん底にある人に焦点を絞るのであれば、希望の光となるような太陽のような光の雰囲気が救いになる場合もあれば、疲れ果てている人には休息のための、パステル調がよかったりもします。
      人によっては、ダークな色調の絵が落ち着くかたもおられますが、どちらかと言えば少数派に属すると考えられます。
      結論としては、パステル、ブライト、ライトあたりの色調を基調としつつ、(ビビッドはスパイス的に活用)明度、彩度の低い色調で深み、安定感を表現するといった傾向が無難なのかなと愚考いたします。
      臓器別に色をあえて考える場合は、アーユルヴェーダ医学のチャクラの配色が参考になりますが、私の臨床での調査では、胸部は水色か紫、肝臓は緑、頸部は紺色ろいった感じです。

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    2. 春田先生、早速のお返事ありがとうございます。
      本当に感謝いたします。

      実はわたしも先生がおっしゃるように、診療科目ごとに臓器対応色を使用するのは少し難しいのではないかと思っていたところです。

      症状が全て異なった患者さんに春田先生が同じ診断をされないのと同様に、絵であっても見る人の状態によって感じ方(身体に対する色の作用も)は様々ですもんね。

      先生の貴重なご意見、本当にありがとうございました。
      春田先生のお話とても分かりやすく、また勉強になりました。
      全面的に参考にさせていただきますm(__)m

      本当にありがとうございました。
      またコメントさせていただくかもしれませんw
      よろしくお願いいたします(^^)

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  2. 春田先生こんばんは。
    以前質問をさせていただいた者です。
    春田先生に教えていただいた内容を画家先生に伝えたところ、とても参考になりました、とのことでした。
    ガン専門の大きな病院に寄付する絵とのことで、ぜひメディカルアートにしたいと作画をはじめていらっしゃるようです。
    色の持つ力をこのような場で利用できるということは本当に素晴らしいなと改めて感じました。

    ありがとうございました。

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